髪のお悩み相談

若白髪はどう染めるべき?【解決策と改善法、原因を解説します】

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実は若いうちから白髪に悩まされている人は多いです。

「若白髪は頭がいい証拠だからしょうがない」

そんな他人事のように言われてもとうの自分に白髪が生えてきたらすごく悩みますよね。
しかも白髪は老いの証拠。なんだか「老けて、疲れて」見えてしまいます。

「じゃあ染めればいいじゃん!」

と思っても、

「染めるほど白髪は多くないんだよねー」
「白髪染めって痛みそう」
「こんなに少ないんなら自分で染めた方がコスパいいんじゃない?」

若白髪に対する悩みは様々ですし、中にはなんとか染めないで隠したい方もいらっしゃいます。

この記事のポイント

  • 若白髪はどう染めるのがいいの?
  • 学生の若白髪はどうしよう?
  • 若白髪を染める以外の対処法はないの?

こんな悩みがある方は是非参考にしてみてください。

若白髪を染めるならどうやって染めるのがいいの?

単刀直入に、もし若白髪を染めるのであればどうやって染めるのがいいのでしょうか?

染める選択肢としては

  1. しっかり隠すことができる白髪染め
  2. 白髪は染まらないけどボカすことのできるおしゃれ染め
  3. だんだん染まって染めたとバレにくいカラートリートメント

の選択肢があります。それぞれメリット、デメリットがあるのでご説明していきますね。

ちなみに白髪染めとおしゃれ染めの違いは色素の濃さ。白髪染めの方が色素が濃いのでしっかりと白髪に染まってくれます。

しっかり白髪を隠したいなら白髪染め

まずは一番に頭に浮かぶのは白髪染めではないでしょうか?

メリット

しっかりと白髪が染まる

デメリット

明るいカラーはできない、伸びてきた根元は白髪のまま

同じカラーでも白髪染めは白髪に染まるように、カラーの色素が濃いめに作られておりその濃い色素が白髪の中に入っていき、地毛と同じ色にしてくれます

しっかりと白髪が染まってくれることは良いことなのですが、色素が濃い分明るく染めづらく

カラーのレベルでいうと8レベルくらいまでしか染めることができません。

厳密にいうと10レベルくらいの白髪染めも存在しますが、白髪が薄ぞまり(地毛の色より薄く染まる)になってしまい、結果として白髪染めしたの?となってしまいます

髪が暗くても良い方には良いのですが、髪を明るくしたい方には向かないですね。
色素が大きいこともあり、髪が傷んでしまうのもデメリットです。

白髪は染まらないけどボカすことのできるおしゃれ染め

髪を明るくしたい・・・って思うと浮かんでくるのがおしゃれ染め。結論から先に言っておくと

「しっかりと白髪は染まりません」

6レベルくらいの色なら薄く染めることがあります。でも白髪染めほどしっかりは染まりません。

メリット

髪を明るくすることができる

デメリット

白髪がしっかりと染まらない、伸びてきた根元は地毛&白髪


しっかり染まらないなら意味ないじゃん。と思いがちですが、逆に言えば明るくしてしまえば白髪と明るい髪が混ざって白髪が目立たなくなります。

黒→白より
金→白の方が明るさの明度差が少なくなるので白髪が目立ちづらくなります

レベル的には10レベル以上に明るくすれば白髪とうまく混ざって目立ちづらくなります

明るくしたいのであればボカすこともできますが、完璧に白髪が染まる訳ではないので注意が必要です。

また明るく染めるので髪は痛みやすくなってしまいますし、根元が伸びてくると地毛と染まった髪の「プリン」が大変なことになるのである程度頻繁に染めることが必要になります。

カラートリートメントならだんだん染まるからバレにくい

もし白髪染めをするほどでもないし、髪を明るくしたい訳でもないならばカラートリートメントがおすすめです

メリット

自分で染めることができる、手間がからない、白髪染めしたとわかりにくい

デメリット

脱色剤が入っている訳ではないので髪を明るくはできない

カラートリートメントは普段つけるトリートメントにカラー成分を追加してお風呂で自分で染めることができるようにしたトリートメントです。

白髪染め、おしゃれ染めとは違い

  • 100%天然成分のみなので頭皮、髪に対するダメージがほとんどない
  • 繰り返し使うことでだんだん染まっていく
  • 毎日使うことで根元の伸びてきた白髪も自然に染まる

特徴があります。メリットばかりお伝えしましたがデメリットとしては

あくまでトリートメントなので髪を明るくすることができませんし、カラートリートメントを継続的に使わないと染まっている部分が色落ちしていくので継続的に使っていく必要があります。

若白髪に市販の白髪染めはおすすめ?

おそらく染めるのであれば市販の薬剤で染めた方が安上がり!白髪をもそんなにたくさんないし市販の薬剤で染めちゃえ!

と思いがちですが、市販の薬剤はおすすめしません

確かに、美容院で染めるのと比較すると市販の薬剤で染めた方が確実に安いのですが市販の薬剤は自分で染めることを想定しており薬剤の脱色力、染料も強く作られています。

強い=よく染まる

と思いがちですが、そんなことはなく
薬剤が強いことで髪が痛みやすくなりますし、頭皮へのダメージも強いです。

特に頭皮が弱い方や肌が荒れやすい方は染めた後にフケが出たり湿疹ができたりと大変なことになる恐れがあります。

使い続けることで髪のダメージも溜まっていくので結果として色落ちも早くなりますし

市販の薬剤使う→色がすぐ落ちる

となって白髪染めの頻度が上がってしまい髪が痛むという「負の連鎖」に陥ってしまうことが多くなってしまいます。

もし自分で染めるのであれば確実にカラートリートメントの方がダメージも少なく、楽に染めることができるのでおすすめです。

若白髪を10代、中学生、高校生が染めるならどうする?

若白髪と言ったらおそらく学生さんが悩むことが多いのではないでしょうか?

特に多感な学生時代だと「白髪マン」とか言われてしまい傷つくこともあるはず・・・

学生さんだとカラーも禁止されている場合も多く、髪を明るくして白髪をボカすなんてことは絶対にできません。

先生に白髪染めの許可をとって染めても

白髪がある髪→白髪がない髪

に急に変化するので周りは確実に変化に気づくはずです。
それで何もなければいいのですが、「髪染めただろー」となってしまっては元も子もありません。

そのため学生さんに特におすすめしたいのが「カラートリートメントで白髪を染める」こと。

だんだんと染まっていくので白髪を染めたとわかりづらいですし、一度染めてしまえば継続的に使うことで伸びてくる髪も染まってくれるので白髪がなくなったようになります。

若白髪におすすめのカラートリートメント

ということで、もし自分で染めるのであればおすすめは「カラートリートメント」

市販の薬剤を使うのとは違い

  • 天然成分100%で髪にも頭皮にも優しい
  • 継続的に使うことで白髪がずっと染まったまま
  • コスパも自分で白髪染めするのと変わらない

などのメリットがあります。

美容院で染めた、自分ですでに白髪染めをしてしまった方にもカラートリートメントはブラウンなど少し明るめのカラーがあるので退色を防いでくれて白髪染めの補助的な役割としても使うことができます。

マイナチュレカラートリートメント【当サイト人気No.1】

公式サイト:https://haircare-my-nature.jp/

普通のカラートリートメントは「白髪を染める」ということに重きを置いているので(当たり前ですが)
使うと少しギシっときしむことがあるのですが、マイナチュレは

  • 白髪ケア
  • ヘアケア
  • スカルプケア
  • エイジングケア

頭に関する全てのケアを一度に行ってくれるので、使ってもきしむことが全くなく普通のトリートメントを使うのと同じ感覚で使うことができます。

アレルギーテストなどの厳しい検査を通過しているので肌が敏感な方も安心して使うことができますし、毛髪診断士の方が開発したので何よりも髪のことを考えて作られています。

白髪を染めるだけではなく髪、頭皮のことまで考えて使いたい方におすすめです。

LpLp(ルプルプ)ヘアカラートリートメント

公式ページ:https://www.626214.com/

髪のpHに着目して染まりやすさに定評のあるカラートリートメントです。髪も痛みづらくしっかり染まってくれます。

特に定期購入をすると色々な特典がついてきて、初回2本入りで3240円で購入することができ、初回特典で

  • ケープ
  • イヤーキャップ
  • 手袋
  • シャワーキャップ
  • 専用コーム

が付属でついてきます。定期購入の頻度も自分で変更することができますし、色の変更も可能。定期購入も電話一本でやめることもできるのでとてもカスタマイズ性が高いです。

利尻ヘアカラートリートメント

公式サイト:https://www.sastty.com/

白髪用カラートリートメントでは日本一の売り上げを誇るブランドです。

今までたくさんの白髪染めトリートメントを試しましたが

  • しっかり染まる
  • 色もち
  • 髪の潤い
  • コスパ

どの点に置いても一番良いと思えたのがこの商品です。
やはり売り上げNo1は伊達じゃないですね。

口コミを見ても

「簡単に白髪を染めることができた」
「自然に染まるからバレにくい」
「コスパがいいから使いやすい」

と、年齢が高い方の口コミも多かったのですが、若い方の口コミも多くたくさんの方が使っているのがわかります。

利尻昆布の成分を使用しているので白髪染めにありがちなツーンとする臭いもいなく無臭。

天然100%の美容成分が配合されているにので染めた後も髪がギシギシになるどころかむしろさらっとしっとりまとまってくれます。

白髪染めをすると頭皮がピリピリする「ジアミン」というアレルギー成分もまったく配合されていないので肌が弱い方でも安心して使うことができます。

何よりも感動的なのがコスパ。

カラートリートメントは3000円〜4000円するものがほとんどなのですが、
初回2000円で購入することができます。

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ピュール
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若白髪が染まるカラートリートメントの仕方

せっかく使うのであればしっかりと染めたいですよね。
白髪が染まってくれるカラートリートメントとは言っても正しい使い方をしないと効果は半減してしまいます。

しっかりと染まるカラートリートメントの使い方をご紹介するので参考にしてみてください。

step
1
シャンプーをしてから使う

カラートリートメントをしてからシャンプーをしてしまってはせっかくの色味が落ちてしまいます。
シャンプーをしてからしっかりと水気をとってカラートリートメントをつける準備をしましょう。

step
2
カラートリートメントを気になるところからつける

ではカラートリートメントをつけましょう!と言いたいところですが、つける順番があります。

まずは気になる部分からつけるようにしましょう。

理由は簡単。つけた部分から色は染まっていくので最後に機になる部分につけてしまっていては色の入りが悪くなってしまします。

このつけるときは手につけて染めるのも簡単で良いのですがクシやコームにつけて塗った方がより、ピンポイントに気になる部分につけることができます。

気になる部分につけ終わったら髪髪全体になじませてください。

step
3
少なくとも5分以上放置する。

ここ。とっても大きなポイントです。

カラートリートメントを塗り終わったら少なくとも5分以上時間を置いてください
時間を置くことにより色も成分が髪にしっかりと定着してくれます。

しっかり染めたい場合は20分ほど時間を置いても全然良いです。

また時間を置いてる時に「カラーキャップ」や「ラップ」で頭を追おうと保温されよりよまりがよくなります。

step
4
すすいでる水に色が出なくなるまでよくすすぐ

よくすすぎましょう。すすぎすぎると色味が落ちてしまうように思えますが、そんなとこはありません。
しっかりすすがないとタオルや枕に色がつくことがあるので気をつけましょう。

また流した後に普通のトリートメントやコンディショナーを使ってあげるとより髪に優しいです。

若白髪を染める以外の改善策

ここまで若白髪をを染める方法をご紹介しましたが、

「実は染めたくない」

って方もいらしゃるのではないでしょうか?ここからは染めない方法もご紹介します。

なお隠す方法が大半をしめるので、隠すことができないショートヘアや男性の方は染めてしまった方が楽かもしれません。染めることによるダメージが気になる方は断然カラートリートメントがおすすです。

まとめ髪

髪をまとめて白髪を目立たなくする方法です。

このように編み込んでしまえば白髪も巻き込まれて目立たなくなりますし、白髪の部分がいいハイライトになってより立体感のある髪型になってくれます。

ヘアアクセサリー

大きめのヘアアクセサリーをつけて視線をそこに集中させ目立たなくする方法です。
白髪が多い部位につけることで白髪を隠すこともできます。

まとめ髪との合わせ技も有効的ですね。

白髪を切る(抜くのは絶対ダメ)

白髪の本数が少ないのであれば切ってしまうことも一つの手。切れば白髪もなくなってくれます。

なおこの時に抜くのは絶対にやめましょう。周りの細胞が刺激されて白髪になってしまう可能性もありますし、抜くことが刺激になってその部分がハゲてしまう可能性もあります。

若白髪が生える原因

白髪が生えてくる原因としては加齢が一番大きな原因です。
ですが若白髪の場合は加齢は考えにくいため、「遺伝的要因」が大きいです。あなたの両親も若白髪だったと言っていませんか?残念ながら白髪は遺伝します。

両親が若白髪出なかった場合は「精神的ストレスや不摂生」が原因の場合が多いです。その場合はストレスの原因を取り除くことにより改善されます。

勉強しすぎると白髪が増えるは半分嘘で半分ほんと。
勉強がストレスに感じると白髪が増える場合もあります。

白髪が生えるメカニズム

私たちの髪は黒髪です。当たり前ですが白髪は黒い髪が白くなることにより生えてきます。
ではなぜ白髪が生えてくるのでようか?

髪にはメラニン色素と呼ばれる黒色の成分があることで黒くなります。メラニン色素は毛母細胞と隣り合って存在する「メラノサイト」と呼ばれる部分で作られます。

そのメラノサイトの機能が低下してしまうためメラニン色素が作られなくなってしまい、結果として白髪が生えてきます。

簡単に言うと「メラノサイト」がサボっています。

若白髪は黒髪に戻るの?

少し前にお話ししましたが、「精神的ストレスや不摂生が原因」で生えてくる白髪はその原因が改善すれば黒い髪が生えてきます。

もし「急に白髪が増えたなー」と思うのであれば精神的ストレスや不摂生が原因であることが多いので気をつけて改善するようにしましょう。

また病気や服薬の副作用で一時的に白髪が増える場合もあるのでその場合は病気が改善する
、服薬が終われば改善されることがほとんどです。

若白髪を染めるのが嫌なら生えてこない食習慣を心がける

髪の毛の色を決める「メラニン色素」は「メラノサイト」と呼ばれる細胞で作られることはご説明しました。

ストレスなどを取り除くことも大切ですが、食事でも「メラノサイト」の活動を活発化してメラニン色素を作り出すことができます。

白髪に良い成分は、ヨード、チロシン、ミネラル成分(銅など)が良いです。

<ヨード→細胞の成長を助けメラノサイトの働きを活性化>

海藻(昆布、ひじき、わかめ)、魚介類(青魚)など

<チロシン→メラニン色素の原料の一つ>

乳製品(チーズ類)、果物(バナナ、アボカド、人参)、魚介類(カツオ、マグロ、たらこ)、大豆・ナッツ類(アーモンド、大豆製品)

<ミネラル成分(銅など)→メラニンを作り出す酵素の働きを活発化させる>

豆類(大豆製品、カシューナッツ)、野菜類(ごぼう、にんにく、パセリ)、穀類(そば、玄米)、魚介類(えび、かに、イカ)、果物(あんず、プルーン)

これらをバランスよく食べることが白髪に効果的です。

サプリで楽にコスパUP

嫌いな食べ物もあると思いますし、こんなに気にして食べていられないほど忙しい方もいらっしゃると思います。
そんな時はブラックサプリEXがおすすめ。手軽に飲むだけで白髪に良い成分を取ることができちゃいます。今なら初回3980円で購入できます。

まとめ

もし若白髪を染めるのであれば美容院で染めるのが良いです。

自分でカラー剤で染めてしまうと髪も痛みますし、頭皮トラブルのリスクにも繋がります。

まずは手軽に「カラートリートメント」で髪を自分で染めてみて、それでも気になるのであれば美容院で染めることがおすすめ。

簡単に染めることができるからこそ品質にこだわって良い商品を使うようにしましょう。

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カミイ

カミイ

髪にいいものを紹介する専門メディア Kamiino(カミーノ)編集長です。 某東京大手サロンで働いた後に渡米、今は日本に帰国し独立。 サロン運営をしながら、美容メディアも運営中です。

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